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【見せない汗ジミ対策】素材×色に+α!大人のための重ねワザ&選びワザ

2025.06.03 BLOG

こんにちは。

 

暑い季節、気になるのは「汗ジミ」。

素材や色で目立たない服を選ぶのは基本ですが、実はそれだけではカバーしきれない場面も。

 

今回は、“見せない”ことに特化した汗ジミ対策をお届けします。

大人の女性にこそ取り入れてほしい、「重ね方」や「選び方」のテクニック。

 

おしゃれも快適さもキープしながら、汗ジミを上手にカバーするコツを一緒にチェックしていきましょう。

 

 

 

汗ジミは「見せない」発想で乗り切る

透け感のある羽織りを一枚プラス

 

軽やかなシアー素材やメッシュ、レースで見た目も涼しく

汗ジミは「見せない」発想で乗り切る、透け感のある羽織りを一枚プラス

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柄のシアーブラウスは、夏の名脇役。

涼しげな透け感と視線を散らすデザイン性を両立。

 

肌にまとわりつかない軽やかな素材感で、ノースリーブや半袖トップスの上にさっと羽織るだけで、

気になる脇や背中をさりげなくカバーしてくれます。

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また落ち着いた配色や小ぶりな柄を選べば、派手すぎず、

大人の上品さと華やかさを引き立ててくれるのも嬉しいポイント。

 

パンツにもスカートにも合わせやすく、きちんと感が欲しいシーンにも活躍してくれますよ。

 

 

メッシュインナーで汗ジミエリアをさりげなくカット

 

シンプルなトップスに重ねるだけで一気にこなれ感もプラス。

体に密着しないシルエットで風通しも◎

汗ジミは「見せない」発想で乗り切る、透け感のある羽織りを一枚プラス_スタイル2

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羽織りを脱ぐ季節になったら、

サラリとした綿/ポリエステルのメッシュ素材のノースリーブインナーが大活躍!

 

Tシャツが、直に汗を吸収するのを防ぎ、肌との隙間を作ることで涼しくも感じれる一枚。

 

さらには、首周りの日焼け防止にもなるので一石二鳥間違いなしの定番インナーです。

 

 


インナー選びは“吸収力”よりも“響かせない”がカギ

 

汗ジミ対策で意外と見落とされがちなのが、インナーや下着の“ライン”や“素材感”。

特に汗をかきやすい夏は、汗そのものよりも、下着のラインや縫い目の凹凸が浮き出ることで“汗ジミが強調されて見える”ことも。

 

そんなときに頼れるのが、縫い目の少ないシームレスインナーや、汗をサッと吸収して拡散する速乾性の高いインナー。

 

おすすめは、akane夏の定番素材「グレシャスクール」シリーズ。

接触冷感で快適、上品でリラックス感のあるカットソー素材です。

インナー選びは“吸収力”よりも“響かせない”がカギ

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肌に密着しすぎず、程よくゆとりのあるカップ付きキャミソールやタンクトップなどもおすすめ。

 

下着が透けにくいベージュ〜モカ系のカラーなら、白Tシャツや薄手素材のトップスにも安心ですよ。

 


 

「汗ジミに強い色×素材」+αで差がつく

鉄板の“汗ジミ目立ちにくいカラー”とは?

 

汗ジミ対策に「濃い色を選べば大丈夫」と思っていませんか?

 

実は、ネイビー・カーキ・グレー系は 汗を含むと色が濃く変化しやすいため、かえって汗ジミが目立ちやすい色でもあるんです。

 

特に“脇の下”や“背中”など、汗が集中しやすい箇所では要注意。

 

一方で、汗ジミが目立ちにくい “鉄板カラー ” は、以下のようなもの

オフホワイト/濃いブラウン/柄物など

「汗ジミに強い色×素材」+αで差がつく

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汗ジミが目立たないカラーは、濡れても色が変わらない「ホワイト」が安心!

 

汗ジミ対策は、“見せない色”より“変化しない色”がポイントです。

 

さらには、素材とのかけ合わせも大切。

 

淡色でもリネンやポリエステル混なら肌離れがよく、汗が染みにくいので、色だけでなく“素材と合わせて選ぶ”のが大人の汗ジミ対策のコツです。

 

ぜひこれらも参考に素材選びをしてみるのもおすすめです!

 


まとめ|“隠して涼しく”を叶える賢い選び方

 

脇汗などの汗ジミを気にしすぎて、好きな服が着られない――。
そんな悩みを抱える大人の女性こそ、「隠して涼しく見せる」工夫で、夏のおしゃれをもっと楽しめます。

 

大切なのは、素材・色・インナー、そして重ね方や選び方のバランス。

目立たせないための“ちょっとした+α”を味方につければ、汗ばむ季節もストレスフリーに。

 

自分らしく心地よく、そして軽やかに。

今年の夏は、汗ジミを“気にしない”おしゃれを楽しんでみませんか?

 

 

このほかにも気になる「汚れシリーズ」記事は、以下よりご覧いただけます!

 

 

【自宅で簡単】汗ジミ・黄ばみ汚れの落とし方 2025春夏
第2弾:【自宅で簡単】汗ジミ・黄ばみ汚れの落とし方 2025春夏

2025.02.01 BLOG

 

 

今さら聞けない【汗ジミ対策】目立たない素材や色選びのコツ 

第1弾:【40代以上必見!汗ジミ対策】目立たない素材や色選びのコツ
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