悩まず着れる！気温別 アウター 選びのコツ｜MAISON DE AMU
2024.03.12
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こんにちは。
3月に入り、日中はポカポカの陽気も増えてきましたね。
そろそろ春アウターにシフトするにあたり
何から着れば良いのだろうと悩んでいる方も多いはず。
今回は、大人のワードローブに欠かせないアイテムと共に
おすすめの着こなしを気温別でご紹介します。
買い足しポイントもぜひチェックしながら、参考にしてみてくださいね。
気温12-15℃ ：＋1アイテムで春のトレンドを取り入れて
まだこの時期では、羽織りが手放せない肌寒い日もあり。
朝晩・日中と寒暖差があるのでアウターがないとまだまだ油断できないのがこの気温。
✔︎ ANGELINA バイカラートレンチ ¥ 38,500 tax in No.24153-7145 詳細はこちら
春の装いに変えるなら、まずは足元やストールなどの小物から
春仕様にシフトするのがおすすめ！
またこの時期は寒いのでニットベストが大活躍！
今シーズンは、綿/麻混率の粗野な素材をベースに、
ざっくりとした編地ニットベストで、レイヤードスタイルを楽しんで。
✔︎麻混ローゲージキャミベスト ¥14,300 tax in No. 24163-5262T 詳細はこちら
✔︎スリーブスリットチュニックシャツ ¥17,600 tax in No.24153-4159Y 詳細はこちら
ちなみに合わせたシャツは暖かくなれば、
深めに入った袖のスリットで2wayでも着こなせるのでぜひ試してみては。
マキシ丈のトレンチコートはやっぱりかっこいいですね。
バックスタイルで魅せる配色トレンチで、周りと差をつけてみて。
気温16℃。日中は半袖や七分袖でもOK！朝晩の気温差に羽織りはマスト！
ただし、外出先や帰宅時間によっては、
軽く羽織れるアウターやカーディガンをプラスするのがおすすめ。
✔︎ Garance et VioLette ナイロンリップジャケット ¥23,100 tax in No. 24155-6228WH 詳細はこちら
こちらのナイロンリップは、強度のある生地としてアウトドア品にもよく使われており、
細かなリップ生地なので、
見た目以上に風を通しにくく、適度に防風効果があるのがこの素材の良さ。
✔︎リップワンピース ¥20,900 tax in No.24155-2229WH 詳細はこちら
今回シリーズとして、ワンピースもお作りがあるので、
敢えてカラーを変えるだけでぐっと大人な雰囲気に。
耐久性に優れながらも、非常に薄くて軽いので
持ち運びにも適しており、この時期のアウターとしても最適ですよ。
また、コンパクトに折り畳むこともできるので小旅行のお供にも◎
気温20度。日差しがあれば暖かい！ジレさえあれば洒落見え間違いなし！
✔︎ パットジレ ¥26,400 tax in No. 24153-5156Y 詳細はこちら
今シーズンのジレは肩パットありのハンサム仕様。
お尻までしっかり隠れる着丈とインナーを選ばず着れる深めのアームホールは
着る人を選ばず、幅広い層に楽しんでいただける一枚。
デザインポイントとして脇に大きいベンツ開きがあり。
✔︎ ショートケープシャツ ¥16,500 tax in No.24153-4147P 詳細はこちら
✔︎ カーゴパンツ ¥19,800 tax in No. 24153-9171Y 詳細はこちら
また日によって寒い日は、ハンサムシルエットのアームにゆとりある、
トレンチコートをレイヤードに合わせても素敵！
それだけで上級者級の着こなしになりますよ。
気温21度〜25度。アウターなくても長袖一枚で快適に過ごせるのがこの気温。
✔︎フーディープルオーバー ¥17,600 tax in No.24153-1140P 詳細はこちら
✔︎ ショートケープシャツ ¥16,500 tax in No.24153-4147P 詳細はこちら
気温差のある時に気軽に羽織れるフーディー。
袖下と脇のパーツは生地を裏使いにして、表面変化を出して今っぽく。
綿100%ながらも適度にハリがあるので洒落見え効果◎
✔︎ カーゴパンツ ¥19,800 tax in No. 24153-9171Y 詳細はこちら
ノーマルにももちろん着れるので、オンオフ使い分けても楽しめる一枚。
デザイン性と利便性の両方を兼ね備えた旬のアイテムです。
ぜひこちらもご利用くださいませ。
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